スチームの後の肌水分量が保たれていればと思いませんか?
ここのところ夕方になると必ず粉を吹いたようになるファンデーション。
目の下がときどきかゆくなるし、毛穴も広がっている気がします。
ローションパックも週2回は行っているし、美容液も保湿クリームも欠かさず塗っています。
お風呂から上がった後は、急いで化粧水を肌に流し込み、油性のクリームで蓋をしているはずなのに。
駄目です。
スチームを当てた時の肌のキメは細やかなのに、どうしてその状態が!
その時の肌水分量が!
キープできないの?って悩んでいました。
美容部員をやっている友達が、「油性のクリームでは肌水分量を上げることは出来ないのよ」と教えてくれて、ヒフミドトライアルをすすめてもらったのです。
ヒフミドがどうして、肌の水分量を守ることができるのか、それは肌を守っているバリア層と関係しています。詳しい内容は公式サイトでチェックしてみてください。
【小林製薬】ヒフミドトライアルセット
肌がごくりと飲み込むのを感じた
ヒフミドトライアルを使ってみて、今まで私が使用していた乾燥対策の化粧品は、肌が受け付けていなかった気がしました。
だって、ヒフミド化粧水を塗ってみた瞬間、肌が「ゴクリ」と飲み込む音が聞こえたんですもの。
人間の体は、異物を受け付けないと言います。
自分と違うと拒絶反応を示すからなのです。
ヒフミドの中に入っているセラミドは、人の体の組織と似ている構造の天然型セラミド2を配合しています。
すっと、はいっていった化粧水は、肌をべたつかせることなく、あれ?本当に塗ったのかしらと思うくらいサラッとしているのです。
ヒフミドトライアルセット
肌の水分量は、角質層が健康であれば増やすことができる
何故、カサカサ肌と肌表面の角質層が関係しているのか不思議でした。
炊きたてのお米を、そのままにしておくとバリバリに乾いてしまうように、肌を覆っているものがないと同じ事が起きるようです。
こんど、穴が一杯空いたサランラップをご飯にかけて実験をして見ても、やはりバリバリになると思います。
肌の水分量を増やすには、角質層が健康であれば、良かったのですね。
人間の肌は、一日で作り替えられる訳ではありません。
毎日、ヒフミドつけて行くうちに、皮膚が作り替わった時期にしっとりした肌になっていました。
夕方のお化粧のりのチェックをして見ても、粉を吹いていることも無く、剥がれ落ちることも無くナチュラルメイクのままでした。
肌湿度が上がったに違いありません。
私の乾燥肌を回復してくれたのは、小林製薬が作ったヒフミドです。
トライアルもあるので、買うのに決心が必要なほどでもないし、5ライン揃っていますので、気になるアイテムを漏れなく試せます。
セラミド配合量が少ないと肌の湿度を守れませんよ。
角質層を健康にするのは、セラミドという成分のおかげです。
でも、セラミドの質と配合している量が少ないと、傷んだ角質層を修復するのに足りません。
また、セラミドの質も悪いと、肌が拒絶したり、アレルギー反応をおこしたりしてしまうのです。
人の皮膚と同じ構造を持つ天然型セラミドUで、配合率は4%もというのは、強いバリア層をつくるのに充分な量なのです。
それは、モニター調査の結果、91%が保湿力に満足した結果が物語っています。
ヒフミドトライアルセット
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